今回もパワーデバイス・イネーブリング協会(PDEA)が主催する「半導体テスト技術者検定2級」の「設計と製造」分野の問題を紹介する。

 今回紹介するのは、イメージャに関する問題である。デジタルカメラ、スマートフォンなど、様々な機器で使用されるイメージャ、その感度向上に関するニーズも高い。しかし、イメージャの感度が何によって決定されるかについては、あまり知られていないかもしれない。

 今回の問題の難易度は★★★★(本コラムでは紹介する問題の難易度を★の数(難易度に応じて1~5個)で表しており、★の数が多いほど難しい)。多少難しい問題かもしれないが、よく考えてしっかりと正解してほしい。また、解説も参考にして理解を深めてほしい。

【2級 設計製造】【問題6】難易度:★★★★

問題:
イメージャの感度を決定する要素に関して、以下の中で誤っているものを選びなさい。
(1)オペアンプの電力効率
(2)マイクロレンズの集光効率
(3)フォトダイオードの量子効率
(4)アンプによる電荷の検出効率

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