メルカリは2018年5月21日、同社の研究開発組織「R4D」による初主催のイベントを都内で開いた。同組織は2017年末に発足し、「Development(開発)」「Design(設計)」「Deployment(実装)」「Disruption(破壊)」という4つの「D」の要素を軸に研究開発を行っている。このうち、今回のイベントではDisruptionにフォーカス。「ビジネスの常識を壊してより便利な世界をつくるには?」をテーマに、大きく3つの講演プログラムを実施した。

 このうち、特に活発な議論が交わされたのが3番目のプログラム「ビジネスコミュニケーションを壊す!」である。同プログラムでは、無駄が発生しがちな名刺や会議、メールといった現行のビジネスツールを使わない、新たなコミュニケーション手法を議論した。月刊I/O 元編集長の藤井創氏がファシリテーターを務め、VR(Virtual Reality)業界で著名なエクシヴィ 代表取締役 近藤 義仁(GOROman)氏やロボット情報Webメディア「ロボスタ」 編集長の望月亮輔氏、ゲームAI開発者で知られるスクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏の3名が登壇した。

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